アリキ/文と絵 -- あすなろ書房 -- 2000.12 -- 242.03

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
昌平 開架児童 /24// 1480074960 児童 在庫あり
プラザ 開架児童 /24// 107274292 児童 在庫あり

資料詳細

タイトル エジプトのミイラ
著者 アリキ /文と絵, 神鳥 統夫 /訳, 佐倉 朔 /監修  
著者紹介 1929年アメリカ生まれ。フィラデルフィア美術館のアートカレッジ卒業。数多くの絵本を発表し、幅広い読者を持つ。作品に「シェイクスピアとグローブ座」など。
出版者 あすなろ書房
出版年 2000.12
版注記 佑学社 1981年刊の再刊
ページ数 31p
大きさ 26cm
一般件名 ミイラ , エジプト(古代)
NDC分類(9版) 242.03
児童内容紹介 古代エジプト人は、人が死んでも「たましい」はいつまでも生きつづけると考えていた。たましいが帰ってくる場所として、ミイラがつくられた。この本には、いろいろなミイラのつくりかたといっしょに、エジプトの神さまのこと、ピラミッドやおはかのことが描かれている。1981年佑学社刊の再刊。
内容紹介 古代エジプト人は、人が死んでも魂はいつまでも生きており、それは死んだ体と死の国との間を行ったり来たりしていると信じてミイラを作りました。ミイラ作りのふしぎにせまります。1981年佑学社刊の再刊。
ISBN 4-7515-1982-4